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ストームグラスがたくさん入荷しました。

温度や気圧などの変化により、中の結晶の形が変化します。

毎日変わりますので、ぜひ観察してみてください。

 

石の台座が付いた新作も登場!様々な種類が入荷しました。

木製台座付きもたくさん入荷しています。

個性的なガラスのフォルムのものもございます。

 

台座付きのストームグラスが入荷しました。

 

(左)卵型
ガラスの横幅約5cm、縦幅約6.cm、厚み約5cm
台座の直径約5.3cm、高さ約4cm(金属部分含む)
 
(右)円型
ガラスの横幅約6cm、縦幅約6cm、厚み約2cm
台座の直径約5.5cm、高さ約4cm(金属部分含む)
円型は横からみるとこのようになっています。
 

<ストームグラスとは>
 
ストームグラスは、19世紀のヨーロッパで船の出港前に使われた天気予測の道具として研究されました。
結晶の形で天気が分かるとされています。
フランスの有名な作家ジュール・ヴェルヌも「海底二万里」という本の中で
ネモ船長が教授にノーチラス号に設置している機器としてストームグラスのことが記述されています。

温度や気圧の変化などによって結晶の形が日々変化しますので、インテリアとして人気があります。
 
オールグラスタイプは姉妹店ギニョールのWEB SHOPでも掲載しております。

http://shop.guignol.jp/?mode=cate&cbid=2210211&csid=0&sort=n

現在お取り扱いさせていただいておりますストームグラスをご紹介させていただきます。

 

ストームグラスは19世紀のヨーロッパで使われた天気予報の道具です。
天気や気圧等に応じて、結晶の形や沈殿具合が変わります。
毎日観察していただくと、こういう天気のときはこうなるんだ〜と発見があったり、
また結晶のかたちもとても美しく、日によってかわりますので、
眺めているだけで癒されます。

木製台座付きのストームグラス。

左は円形、中央は球形、右は卵型になっています。
左側の円形のストームグラスは、ガラス部分の直径は約8cm、厚み約2.5cm。
中央の球形のストームグラスは、ガラス部分の直径は約6cmです。

こちらも木製の台座付きストームグラス。

左側は直方体、右側の細長型は台座にぐるりと金属がまいてあります。

 

こちらも木製の台座付きストームグラスです。

左側がしずく型、右側が細長型です。

※しずく型 SOLD OUT

 

こちらは初入荷した色付きのストームグラスです。

溶液が薄い緑色をしています。

こちらも木製台座付きです。
※色付き SOLD OUT

こちらはオールグラスタイプのストームグラスです。

透明感があってとても綺麗です。

手前左側が球形、中央が円形、右がしずく型です。

球形の大きさは、直径約6cmです。

 

奥左に、細長型がございます。

 

手作りで1つ1つ作っております。
たくさんの種類がございますので、ぜひご覧ください。

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